注文住宅実績 山本浩三建築設計事務所

注文住宅

  1. 上落合の家/House in Kamiochiai

    北側斜線により3階に寝室を配置するのが一般的なのですが、この住宅では3階にLDKを配置し、斜線により削られる北側にテラスを設け、さらに3階上部に第2リビングと位置付けられるロフトを計画しました。【デザイン住宅・高天井・ロフト】 

  2. 流山の家/House in Nagareyama

    2階の隣接しないように分けたご夫婦それぞれの寝室は、この部屋のような中庭を介して、時には「続き間」のように繋がり、又は離れ、住人同士の距離をコントロールすることが出来ます。【デザイン住宅・鉄骨階段・中庭】

  3. 小金井の家/House in Koganei

    敷地の北側には道路を挟んで公園の森があり、これらを生活の中に借景として取り込めるようにリビングを北側に配置し、南側には各階に寝室を重ねて配置し、シンプルな勾配屋根で南北を繋げました。 【デザイン住宅・高天井・バルコニー】

  4. 桶川の家/House in Okegawa

    分譲地といっても都心と比べて、2階建てが立ち並び、さらに隣棟間は大きく離れており、360度どの位置でも採光が確保できる環境の中、建主の要望は高天井のあるリビングと大きなバルコニーでした。【デザイン住宅・高天井・バルコニー】

  5. 上大崎の家/House in Kamiosaki

    敷地は3階建ての建物が建ち並び、一同に北側斜線の影響により3階部分は削り取られている条件のもと、テラスを有する計画が建て主の要望であった。【デザイン住宅・SE構法・鉄骨階段】

  6. 浜田山の家/House in Hamadayama

    2019年6月、建築基準法の準耐火建築物(準防火地域)に対して建ぺい率10%の緩和が施行された直後の計画でした。角地以外での建ぺい率10%の緩和は、住空間のバリエーションが増えます。【デザイン住宅・吹抜・ルーフバルコニー】

  7. 東雪谷の家/House in Higashiyukigaya

    静寂な住宅地の角地に建つ住宅です。建主はこの敷地を生かした開放的で、合理的な住空間を要望されました。敷地面積に対する建築面積、床面積の割合は、50%(建ぺい率)と100%(容積率)。これらの床面積の割合を契機に設計を始めました。【デザイン住宅・吹抜・ルーフバルコニー】

  8. 中丸子の家/House in Nakamaruko

    SE構法により壁がない大きな一つながりの3階LDKとルーフバルコニーに、各部屋と浴室など機能的なスペースが2階、1階と構成されています。細かく仕切る必要がなく、LDKや各スペースに余白があることで、生活スタイルの変化によって家自体も住み手に合わせてすこしづつ変化していくような住宅です。【デザイン住宅・SE構法・鉄骨階段】

  9. 西早稲田の家/House in Nishiwaseda

    2階のLDKは水平方向の広がりを確保するため、オーバーハングしながら建ぺい率いっぱいに床面積を確保し、垂直方向は小さいながらも敷地の角側に吹抜けを設け、その上部にハイサイド窓を設置し、視線を高い位置に誘導することで広がりを感じられるようにしました。【デザイン住宅・吹抜】

  10. 桜新町の家/House in Sakurashinmachi

    前面道路が車や人通りがある公道ではなく緑道ということもあり、子供たちが外で遊んでいても中から気配が感じられるように、中から外へ開いた計画としました。【デザイン住宅・高天井・ルーフバルコニー】

  11. 戸越の家/House in Togoshi

    敷地の間口いっぱいに建っていた日本家屋からの建て替え計画です。以前、建主は両親から受け継いだ家で住まわれていたが、老朽化に加えて日当たり、通風も悪いということで建て替えへ至りました。【デザイン住宅・建替え計画・中庭】

  12. 世田谷の家/House in setagaya

    住宅街の角地に建つ住宅です。 建物のアウトラインは敷地形状に沿った形とし、 各階に中庭やテラスといった外部空間を配置しています。 1階の中庭は玄関とリビングを繋ぎ、2階のテラスは洗面室と主寝室とを繋いでいます。 【デザイン住宅・中庭・吹抜・ルーフバルコニー・テラス】

ページ上部へ戻る