, ,

千年新町の家/House in Chitoseshinmachi

間口が約4m奥行約9mの3階建て住宅です。南側隣地が2階建てであったために、暗くなりがちな2階の中央部の採光は、3階を東西に分断し、フリッジで繋げることで3階の高さから採光を確保しています。さらにブリッジの上部をフラットルーフとすることで吹き抜けの天井も明るく照らしています。均一な白い壁や天井だけではなく、傾斜天井や一部の壁、天井に木材を施すことで、直射、反射光に自然の中にいるような木々の表情を加えました。

・竣工 / 2017
・所在地 / 川崎市 高津区
・規模構造 / 木造 地上3階
・主要用途 / 専用住宅 (ご夫婦+お子さま1人)
・敷地面積 / 61.30㎡ (18.54坪)
・建築面積 / 36.76㎡ (11.11坪)
・延床面積 / 99.86㎡ (30.20坪)
・施工 / 株式会社晃栄ホーム
・photo by 吉村昌也

関連商品

  1. 野方の家/House in Nogata

    旗竿敷地に中庭がある住宅です。中庭は1階に計画した、リビング・ダイニング・キッチンに光と風を導きます。 同時に生まれる外部の吹抜け空間により、各階の部屋に光と風を取り込み、家族の気配を感じ取れる住宅です【デザイン住宅・旗竿敷地・中庭】

  2. 高砂の家/House in Takasago

    台形型の敷地形状に沿って建ぺい率を最大限確保し、必要最小限の開口によるシンプルな箱型のシルエットをもつ住宅です。 玄関先には2階のリビングに沿って、外部との緩衝空間としての機能を持つ前庭を設え、緩やかにに内部と外部を繋げています。【デザイン住宅・ガレージハウス・中庭】

  3. 若林の家/House in Wakabayashi

    前面道路4m側に大きな開口を設けることで、北側の安定した採光を確保しつつ、外部や内部の上下方向を緩やかにつなげています。また容積率の制限から削られたボリュームをトップライトやアプローチ、駐車場に置き換え、容積率に含まれないロフトを設置しています。【デザイン住宅・狭小住宅・トップライト】

  4. 代沢の家/House in Daizawa

    3階建て住宅のオーソドックスな構成に、玄関を1階と2階に配置しました。3階の寝室へは2階の玄関をつかってアクセスすることができ、また、家族それぞれの来客者も1階を経由すくことなく2階のLDKにアクセスすることができます。【デザイン住宅・中庭】

  5. NN-HOUSE

    周囲の建物の高さや窓の位置を踏まえ、また密集地の中の「抜け」のある方向に対しは、積極的に開口や窓を設け、周辺状況に応じた形態をつくり、一見は閉じながらも、内からは外へ開いた空間。

  6. 押上のホテル/ Hotel in Oshiage

    将来集合住宅にコンバージョンを見据えた、RC6階建てのホテルとオーナー住宅です。避難や天空率の法規をクリアしつつ、高さ21mのボリュームに帯がまきつくことで、上下階の緩やかなつながりを感じさせ、街中からスケールアウトさせないと同時に、帯がフイルターの役割をはたすことで周辺からスケールや自然環境を引き込むことを意図しています。【RC造・ホテル・鉄骨階段】

ページ上部へ戻る