注文住宅実績 山本浩三建築設計事務所
注文住宅
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下井草の家/House in shimoigusa
建ぺい率50%とは、敷地面積に対して50%だけしか建物を建てられません。しかし、読みかえると、50%も外部空間を確保、あるいは取り込むことができるということです。建ぺい率の低い敷地ほど外部を積極的に取り込む計画ができます。【デザイン住宅・中庭】
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東麻布の家/House in Higashiazabu
色々の用途が混在する、更新中の街並みに建つ住宅。道路面に緩衝でもあるボリュームを出し、3F客間・3Fルーフバルコニー・2F吹き抜け・2FLDK・1F-3F階段室を緩やかにつなげることで、家全体で環境を感じることができる二世帯住宅【デザイン住宅・二世帯住宅・吹き抜け】
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野方の家/House in Nogata
旗竿敷地に中庭がある住宅です。中庭は1階に計画した、リビング・ダイニング・キッチンに光と風を導きます。 同時に生まれる外部の吹抜け空間により、各階の部屋に光と風を取り込み、家族の気配を感じ取れる住宅です【デザイン住宅・旗竿敷地・中庭】
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多摩川の家/House in Tamagawa
部屋の用途に応じて木の躯体を現した住まいの箱に、玄関のアプローチと1階の土間とを繋ぐ庇、土間の広がりと目隠しを兼ねた木塀、2階リビングの窓とルーフバルコニーを繋ぐ植栽用の大きな額縁を設えました。【デザイン住宅・ルーフバルコニー・壁面緑化】
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高砂の家/House in Takasago
台形型の敷地形状に沿って建ぺい率を最大限確保し、必要最小限の開口によるシンプルな箱型のシルエットをもつ住宅です。 玄関先には2階のリビングに沿って、外部との緩衝空間としての機能を持つ前庭を設え、緩やかにに内部と外部を繋げています。【デザイン住宅・ガレージハウス・中庭】
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笹塚の家/House in Sasazuka
敷地は住宅密集地。あえて南側の外壁には窓を設けず、収納、クローゼットを配置。中央の外部吹抜けから、採光は確保。中央の外部吹抜けは上階にいくにつれて、奥行、幅は広がっており、部屋同士の圧迫間の解消し、上空からの採光も確保しやすくなっている。【デザイン住宅・狭小住宅】
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西池袋の家/House in Nishiikebukuro
道路に面した地窓から、2階のカフェスペースの窓まで、一筆書きのように窓が繋がっている。プランの構成をこれらの窓によって表現している。
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松原の家/House in Matsubara
敷地は東西に近接した建物があり、南北のみに開かれた敷地。建物間口3.6mの木造3階建て住宅。中央のトップライトから採光を確保すると共に、各部屋が視覚的にも繋がっている。
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ID-HOUSE
窓を最小限に抑える住宅。採光は縦に長いスリット状の窓から確保し、同時に壁が多く確保できることから、耐震、断熱性の向上。各空間は、建主のライフスタイルに合わせた動線上に配置し、それをループ状に結ぶことで各階の行き止まりのないプラン。
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SM-HOUSE
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HW-HOUSE
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GW-HOUSE