オーナーレビュー

「住めば住むほど味わいのある建築となりました。」

私たち家族は海外に住んでいたことがあり、様々な建築に触れる機会に恵まれ、これまでの住まいで気に入っていた空間などのぼんやりとしたイメージがありました。家を建てる際には、家族で思い描いていたそのぼんやりとしたイメージを具現化したいと考え、希望に近い建築を設計されている建築家の方々と話をしてきましたが、最終的に山本浩三建築設計事務所に依頼することにしました。

山本事務所に依頼をお願いしたのは、「クライアントは設計者の提案したデザインに安易に受け入れるのではなく、私はこう考えるといった設計者との対話の積み重ねが、固有で自由なデザインになる」、との考えに共感したからです。初回の打ち合わせから引き渡しまでの一年半、設計から竣工の過程を通じてこのデザインに関する考え方は一貫していました。時にデザインに反目するような要望も、全体のデザインがより高次元になるよう、設計にシームレスに反映してもらいました。家族にとって唯一無二の家を設計していただき、一見極めてシンプルに見える空間も、住めば住むほど味わいのある建築となりました。また、住んでからも「こうしたい」等の要望も出てきますよ、という言葉通り、空間に追加でこういうイメージを重ねてみたい、といった際にも、こまめに相談に乗ってくださいます。家族の思いを具現化
してくださった山本さん、ご担当いただいた山沢さんと出会うことができ、本当に幸せで感謝しています。今後も、山本浩三建築設計事務所が手がけた建築として、末長くお付き合いいただきたいと思います。

※竣工写真は近日撮影予定です。

出典「houzzレビュー」


「窓」にもフォーカスした考え方に興味を持ちました。

 

インターネットでホームページを拝見し、これまでの実績と「窓」にもフォーカスした考え方に興味を持ち、戸建住宅のデザインを依頼させていただきました。我々の好き勝手な要望に対し、山本社長の溢れ出るアイデアと住まう立場に立った提案力で、期待以上のモノができたと感じております。初めての注文住宅でしたが、担当スタッフの方からのフォローもタイムリーで、安心してお任せすることができました。改めて、山本社長、事務所の方々に感謝申し上げます。

出典「houzzレビュー」


「自分たちの生き方を投影できるような家を望むこと」

世界中に一つしかない場所。

大型犬が2頭。エレベーターが必要。
屋上は広め。浴室も広め。床はタイル張り。
寝室は2つ。トイレも2つ。急な勾配の階段は避けたい。
ボルボが駐車できるガレージ。外観は、、、、。

池尻の狭い土地にはおよそ入りきれない、
滝のように押し寄せる「願望」を、
山本さんは黙って聞いていてくれました。

「面白そうですね。制約が多いほど、やりがいもあります」

山本さんは、笑みさえ浮かべながら、
私たちの依頼を引き受けていただいた。
しかしその日から、プランニングでは、
ミリ単位の熾烈な攻防が始まることとなった。

「階段を、こうやって使ったら、どうでしょう」

何回目かの打合せを経て見せていただいたプランでは、
1階から3階までを長い階段が家を囲むように続いていた。
多くの住宅では、階段は隅っこに追いやられる
ことが多いようだが、このプランでは、階段が主役だった。

「これなら、階段の段差も低くできますし、
ワンちゃんも登りやすいかと思います」

私たちは、ひと目で気に入った。
「これにしましょう」と言おうとして山本さんを見ると、
何やら考え込んでいらっしゃった。

施主がオーケーを出していても、
まだ考え続けようとする山本さん。
そしてその次の打ち合わせでは、さらに私たちの
想像をはるかに上回る提案があった。

それは、屋上についての改善案だった。

プランには、ニューヨークのソーホーの
アパートメントのように、家の外周に鉄骨階段が描かれていた。
もともとシンプルな外観のイメージだったが、
鉄骨階段があることで、下から上への視線の流れが生じ、
また室内に見える階段のイメージとも重なって
個性的な家のフォルムになっていた。

他にも、私たちの家には、たくさんのアイディアが
ぎっしり詰め込まれている。

たとえば、3階の開放的なカウンター。
窓からは大きな空が広がり、
リビングの気配も感じることができる場所だ。
2つの寝室は、天井からの光が差し込む空間設計のおかげで、
スペック以上に広さを感じることとなった。

リビングには、犬たちの食事スペースともなる「ワンルーム」が
ある。大きなガラス張りのドアにより、犬たちとも一体感を
保てている。

1階から3階まで続く階段のため、四方から差し込む光が美しく、
さまざまな角度からの視点により、家の表情が変わるのが面白い。

1階は、全面タイル張りとしてもらった。
犬の足跡で床が汚れても掃除しやすく、汚れも落としやすい。
壁面は大容量の収納スペースとして
埋め尽くし、作業スペースも確保されている。

コンパクトにして、無駄なスペースがなく、
土地の広さとは裏腹に、とても開放的な気持ちで暮らす毎日だ。

私たちが家を建てるにあたり、まず考えたのは、
自分の人生の大事な時間を過ごす場所は、
特別なものでありたい、ということだった。
そう願うと、平準化された退屈な間取りやデザインでなく
自分たちの生き方を投影できるような家を望むこととなった。

山本さんの仕事は、住むためのスペースという家の概念を、
はるかに超えている。
住む人のイメージや思いを読み取り、その先を想像し、表現する
ことで、世界のどこにもない、特別な場所を生み出す仕事だ。

山本さんをはじめ、ご担当いただいた山沢さん、
そしてこの家づくりに携わってくださった全ての方々に
限りない謝意を捧げたいと思う。

「池尻の家」   出典「houzzレビュー」


 

「デザインを押しつけるのではなく、施主のニーズを細かに汲み取ることに特に意識を振り向けている」

戸建の新築にあたり山本さんへ設計をお願いしました。結論から言うと、満足のいく家が完成し、大変感謝しています。
注文住宅の購入を決意した段階でいくつか建築事務所をまわり、建築家さんの話を聞く機会がありましたが、当時漠然と思い描いていたまだ見ぬ理想の我が家のイメージを、山本さんはいち早く具体化してくださり、これが山本さんに設計をお願いする一番の理由となりました。
後からご本人に聞いたことなのですが、曰く、設計作業を進めるに際しては、山本さんが考えたデザインを押しつけるのではなく、施主のニーズを細かに汲み取ることに特に意識を振り向けているとのことです。ひょっとすると他の施主さんよりも細かなオーダーが多かった私たち夫婦から出される無理難題に、当時は事務所として手掛けたことがなかったSE工法を駆使するなどして、余すところなく柔軟に応えて頂けた実感があります。おかげで家族共々、我が家での楽しい生活を送れています。
リフォームでも新築でも、建築家さんと意見を出し合いながら、共に我が家のイメージを形作っていきたいとお考えの方にとって、山本さんは最良のパートナーたり得るのではないかと思います。
最後に山本さん、池田さん、サポート下さったスタッフの方々、どうもありがとうございました。この場を借りて感謝申し上げます。今後の益々のご活躍を祈っております。

中丸子の家   出典「houzzレビュー」


「デザインと機能そしてコストをバランス良く提案してくれた」

 

理想のコンパクトハウスの答えがここにある。建坪が8坪以下のいわゆる狭小住宅の設計をPANDAさんにお願いすることになったのは、デザインと機能そしてコストをバランス良く提案してくれたからだ。一つ一つのアドバイスに山本氏の裏付けがある。コストを抑えつつもこちらの様々な要望を実現するためにヒアリングや議論を重ね、顧客目線でどう住むかを真剣に向き合い、そして導いてくれるので安心して任せられると思えたことが何よりも重要だった。また他のレビューにもあるが窓の配置や外壁の角部の処理など細部までこだわり抜く設計は秀逸である。

若林の家    出典「houzzレビュー」


「要望をすべて機能的なデザインで解決していただきました」

家は3回建てないと理想の家にはならない。そう言われますが、わが家ははじめての注文住宅で理想の家に仕上げていただきました。住みはじめて1年4ヶ月が経過しましたが、後悔した点はありません。ネットでコストとデザインで探し当てたPANDAさんですが、要望をすべて機能的なデザインで解決していただきました。大学生2人と高校生1人の3人娘のそれぞれの個室、個人事業である私の仕事スペース、大きな収納、シンボルツリーのある中庭、そして生活動線も無理なく、わずか20坪の土地に収められ、外観も申し分ありません。打ち合わせ、施工会社のディレクションも非常にスムーズで、大工さんは宮大工経験者で丁寧な仕事をしていただきました。依頼方法はおまかせがベスト。デザイン、機能、カラーリングなど、やはり餅屋は餅屋です。もし次も頼むことができるのであれば、やっぱりPANDAさんを選ぶでしょうね。

野方の家 出典「houzzレビュー」


「窓の使い方が特徴的で、建物の佇まいが美しいと思ったからです。」

amanuma_024

私たちは土地を購入し、建築事務所を決めるまでに大手ハウスメーカー、設計事務所などを合わせて十数件、実際に見に行き、話を聞きましたが山本浩三建築設計事務所さんにお願いすることにしました。
最初に惹かれたのは大胆なデザインです。
そして窓の使い方が特徴的で、建物の佇まいが美しいと思ったからです。
我が家は、都会の住宅密集地で狭小地、隣家は50cm隣に迫っています。
1階は暗く使えない場合が多いですが、「リビングを1階に、吹き抜けで大空間を」
という大胆な発想のお陰で、間口3.6mの狭小住宅とは思えない大空間が手に入りました。
この様なプランは他では見たことがなく、本当に閃きとオリジナリティーに溢れている
と思いました。
山本さんはとても熱心に話を聞いてくれ、打ち合わせは毎回数時間、打ち合せ回数は
数えてみたら30回を超えていました。
私は建築がとても好きで、デザインにもとても細かいのですが、鉄骨階段の細かい金具の部分、下からの見え方、造作テーブルのデザイン、バルコニーの日よけを掛けるフックの位置など本当に細かい所までパースを起こしてくれました。ありがたかったです。
一度階段のデザインで、最初に提案されたものではなく、「踏み板が見えるデザインにしたい」と言ったところパースを書いて検証してくれ、私の希望するデザインを採用してくれました。
素人の私の意見を聞いて検証し、建物が良くなる事だったらどんどん取り入れる
柔軟な建築士さんだなと思いました。
上棟してからも、私が現場を見に行くと山本さんが居たりするので
「・・・へぇ、本人自らこんなに現場を見に来てくれるんだ・・・」と感心しました。
こちらの事務所にお願いして良かったと思えた瞬間の一つです。
これから先、数年経てば多少の不具合は出てくると思います。
でも私達はあまり不安に思っていません。
何かあったら山本さんが何とかしてくれると思っていますし、
その前にきちんと監理して作ってもらっているのだから大きな不具合は起きないと思っています。
家は大きな買い物です。
この安心感の中、将来を過ごして行けるのは幸せなことだと思っています。

天沼の家 出典「houzzレビュー」


「施主の意図を汲み取り、それ以上のものを表現して頂けました。」

08

「シンプルな空間、且ついつまで経っても色褪せない家」をリクエストしました。
土地の形状や立地など考慮した設計で施主の意図を汲み取り、それ以上のものを表現して頂けました。
四方を隣家に囲われた敷地ですがプライバシーと開放性が両立された家で、
訪れる人々に心地良いサプライズを与えてくれる家です。
打ち合わせはCGを使って分かりやすく説明頂けるので、自然とイメージが膨らみ、
毎回あっという間で楽しく刺激のある打ち合わせができました。
内外装のディテールを作り込む際にも採光や柱・壁の線や面の見た目まで綿密に計算し尽くされており、
シンプルな外観からは想像できない開放感のある整然とした空間が生まれました。
デザインを犠牲にせず住み易さも考慮されているのは、アフターケアも
しっかりされていて、その後の生活もしっかり見聞きしている山本さんだからではないかと思います。

椿の家 出典「houzzレビュー」


「自分では思いもよらなかった気づきやイメージを与えてくれるに違いない。」

ebisu_001

誰しも、自分の趣味にマッチした家に住みたいと思うのが人情だ。だが、趣味に合ったデザイン性を維持しつつ、居住空間としての機能性も確保し、かつ現実的な予算制約のなかでそれを実現するのには困難が伴う。もし、発注者の趣味がもしミニマリズム的なそれであれば、山本浩三設計事務所は、その最適解を具現化することができる事業者として推奨できる。
山本氏のアプローチは、発注者のニーズを抽象化し、全体的なコンセプト・イメージを決めた上で、空間や予算といった現実的な制約の中で、それを一つ一つ具現化していくというやり方だ。従って、発注の際は、細かいことは後にして、まずは自分の趣味やライフスタイルを伝えた方が賢明だ。そのためには十分な対話が必要だが、幸いにして山本氏はそのために必要にして十分な時間を割いてくれる。
山本氏の大胆な発想と割り切りは、発注者側にもそれを受け入れる(もしくは意見する)度量とセンスと、そしてコミュニケーション能力を必然的に求める。だが、基本的な方向性を共有できれば、あとはこちらが発想出来なかったようなソリューションを提供してくれるだろう。それに納得出来たら、あとは必要に応じて細かい要望を伝えればよい。
この文章を読んで、そして山本氏の設計した実績の写真を見て、何か感じるものがあったらまずは気軽に相談してみるとよいと思う。恐らく、自分では思いもよらなかった気づきやイメージを与えてくれるに違いない。発注はそれから考えても遅くはない。

ROOM407 出典「houzzレビュー」

ページ上部へ戻る